2017年7月4日火曜日

結構あるんです。

仕事からの帰りにスーパーに寄ると、
時間が遅いため見切り品50パーセント引きの商品を買うチャンスがあり、
安く買えたと喜ぶことが多いのですが、実は意外と落とし穴があるのです。
それは、レジの打ち間違え。50%引きはバーコードでなく
スタッフが意図的に入力しなければならないので、間違う可能性があるのです。
いつも店にいて、古くからのスタッフはまず間違えません。
しかし、いかにもアルバイトという感じのスタッフのレジ打ちを
信じてはいけません。
私は過去に3回、レジ打ちミスを見つけ、2回は若い男性スタッフでした。
では、なんでそんなことを見つけるのかというと、
私は必ず、買い物をした後、割引商品のレシートを確認するからです。
「セコイやつ!」と叱られそうですが、
これが意外と打ち間違いが多いため
見つけるのが楽しみとなってしまっています。
バーコードレジは入力ミスがないため、
スタッフは緊張感が抜けてしまうこともあるのでしょう。

ですから、見つけても決して怒りません。
むしろ、喜びます。
やった!って
今日もヨーグルトの50%offのレジミスを一つ見つけて106円の収穫、
いや、いや損失をカバー
変な趣味ですね。

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